確定申告代理サービス

確定申告代理サービスとは?

毎年の確定申告は、1年に1回の作業ですので、「1年前どうやってやっただろう?」と忘れてしまってお困りの方が多いかと思います。そして、特に本業がお忙しい芸能人やスポーツ選手等の方々は、領収書・請求書・源泉徴収票などをとりまとめるだけで精一杯・・・入力や作成の時間が取れない、という方も多いかと思います。

また、所得が多い芸能人やスポーツ選手等の方は、ご自身でやるよりも、経験豊富な税理士が税務申告書を作成することで大いに「節税」ができる場合があります。やはり自己流はお勧めできず、当事務所ではお客様に、税理士が税務代理を行って申告書を提出することをご提案させていただきます。

確定申告代理サービスでは、芸能人やスポーツ選手等の皆様にお願いすることは、確定申告に必要な資料を封筒に入れるなどまとめていただくだけです。あとは私どもがその書類をお預かりさせていただき、後ほどご紹介させていただきます「必要経費」についてお打ち合わせをさせていただき、全ての税務代理・税務申告を行いますのでお手間を煩わせることはありません。

確定申告代理サービスの料金については、「各種料金表」をご覧下さい。

芸能人やスポーツ選手等の収入と必要経費について

ここで、芸能人やスポーツ選手等の皆様の所得・税金計算に影響を与える「収入」「必要経費」について簡単にご説明させていただきます。収入については特段解説は不要かと思いますが、必要経費についてはそのエッセンス(要点)を理解することが大切です。「必要経費」とは、収入を得るために要した費用をいいます。したがって、家事関連費といわれる生活費・プライベートな支出は必要経費には含まれません。もし、事業と生活との両方がミックスされている支出があった場合には合理的な比率等により按分して必要経費を計算します。「収入を得るために必要であったかどうか」というのがポイントです。

芸能人・スポーツ選手等の「収入」と「必要経費」の例

・収入の例
項目 内容
年俸 雇用契約や業務委託契約により支払われる1年間の金額
契約金 契約が成立したことにより一時に支払われる金額
出演料 CM、ドラマ、映画、イベントの出演につき支払われる金額
印税 著作物に関して利用者から支払われるロイヤリティー収入の一種
・必要経費の例
項目 内容
人件費・外注費 秘書、マネージャー、トレーナー、スタイリスト、付き人、キャディー等として雇用・業務委託している人の給料や報酬など
福利厚生費 上記のうち雇用契約を結んでいる従業員の慰安に関する食事や旅行などの費用
地代家賃 事務所、駐車場、保管倉庫料、トレーニングルームの家賃など
※自宅兼事務所の場合には一部を必要経費計上できます。
賃借料 トレーニングマシーン、事務所備品、車等のリース代など
旅費交通費 活動に関連した電車代、バス代、タクシー代、飛行機代、新幹線等の移動交通費代、ホテル代など
車両費 事業用の車両の修理代、車検代など
通信費 携帯電話代、固定電話代、ファックス代、インターネット代、葉書・切手代など
広告宣伝費 自分の広告宣伝のために支出した費用、例えば、ノベルティ、パンフレット、ポスターなどの作成費用、ホームページを作成するための費用、スタッフを採用するための求人関連費など
調査・研究費 活動に関連して必要とする調査や研究のために支出した費用、自らが属するスポーツ、芸能関係の観劇、資料収集、書籍代、セミナー・研修・勉強会、取材旅行、飲食代などの費用、取材費、稽古代など
会議費 番組、遠征、企画など様々な会議に要する飲食代や会場費などの費用
接待交際費 活動に関連した飲食費、接待費、手土産・プレゼント代、ゴルフ代、ご祝儀、お花代、香典、弔電、御中元、御歳暮、年賀状代など
※友人・親族等で事業に関係のない飲食費等は必要経費にはなりません。
消耗品費 パソコン、関連ソフトウェア、用紙、文房具、1台あたり30万円未満の工具や器具など
支払手数料 税理士や弁護士などの専門家の報酬、その他業務を委託した人に対する手数料、銀行関係の手数料など
公租公課 活動に関連して生じた事業税、自動車税、印紙税、固定資産税など
※所得税・個人住民税・国民健康保険料・罰金などは必要経費にはなりません。
保険料 活動・試合中の事故等に備えた損害保険料、火災保険、自動車保険など
※自分の生命保険料は必要経費にはなりません。
その他
(女優・モデル)
テレビ・舞台出演・撮影のために必要とする美容代、化粧品代、エステ代、衣装代など
※化粧品・アクセサリー等はプライベートでも使用できるので、原則として按分して必要経費に計上します。
その他
(スポーツ選手)
バット、グローブ、ボール、シューズ、ウェア、トレーニング・トレーナー・カウンセラー費用、整体・鍼灸に関する費用、健康管理費など

※あくまで一例ですので、これら以外の項目が必要経費になる場合もございますし、これらの項目が必要経費とはならない状況もあります。まずは一度ご相談下さい。

芸能人やスポーツ選手等の皆様があまりにもアグレッシブに色々な経費を計上してしまうと、後々税務調査等で経費を否認された場合に、「追徴課税」、「過少申告加算税」、「延滞税」などのペナルティが発生する場合があります。したがって、その加減・程度が非常に難しいのが実情です。したがって、ぜひ経験豊富な当事務所までぜひお気軽にご相談下さい。

無申告や収入除外の罪は重い!

なお、ごく稀に「少額だからばれないのでは・・・」と確定申告をしていない方や、収入を除外しようとしている方がいらっしゃいますが、芸能人やスポーツ選手等の皆様方には必ず確定申告をすることをお勧めします。その理由としては以下があげられます。

<芸能人やスポーツ選手等の皆様方が確定申告をすべき理由>

  1. ①日々源泉徴収として所得税が確定申告により還付される場合がある。
  2. ②確定申告をしない場合に税金が過少申告となっている場合には「無申告」状態ゆえ、前述の必要経費になるかならないかの議論とは別次元で、全く申し開きのできない状況になります(罪が重いです)。
  3. ③同様に収入を除外した場合にも、前述の通り全く申し開きのできない状況になります(罪が重いです)。
  4. ④「少額だからばれないのでは・・・」ということはなく、我が国には支払調書提出義務という報告制度があるため、税務署は皆様の所得をしっかりと把握しています。
  5. ⑤確定申告を継続的に行うことで、信用力を高めることができます。これはクレジット・ヒストリーともいい、クレジットカードや住宅ローンの審査などにも大きな影響を与えます。
  6. ⑥税務調査で追徴課税等を受けてしまいメディアなどでスクープされてしまっては大変です。著名な方々は税務面でリスクを犯すべきではありません。

是非とも、芸能人やスポーツ選手等のお客様がご自身の本業にて最高のパフォーマンスを発揮できるように、また、不要な税務リスクを回避するためにも、まずは確定申告業務を当事務所にお任せいただければ光栄です。

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メールでのお問い合わせは右のフォームをご利用いただきますか、またはinfo@shiodome.co.jpまでお願いします。お名前はペンネーム・ニックネーム等でも、また、マネージャーやご親族の方からのお問い合わせでも結構です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

担当者がお問い合わせ内容を確認次第、すぐにご回答させていただきます。

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